ヘッドセットの活用

iPhone 3Gを長時間耳に当てて話すのは、電話の受話器の形ではないので、耳が熱くなってくる上に手も疲れてくる。

幸い、iPhone 3Gが発売されて間もなく登場したShure MPA-3C(マイク付きアダプタ)を持っているので、普段は音楽を聴くときに使っているPhilips SHE9850(カナル型イヤホン)をつないで利用している。

Shureのマイク性能には満足しているが(※1)、SHE9850を接続した時に2メートル強になるので少々使いにくい。

購入してしばらくは使う機会がなく、audio-technica AT-HPP3S BK(ヘッドホンキャリングケース)(※2)に入れたままであった。

しかし、作業しながら電話で話していたら手が止まってしまうことが多いので、「ながら」作業をするにはとても便利な製品である。

すでにお気に入りのイヤホンがあって、それにマイク機能を取り付けたい場合には自信を持ってオススメできる。

けれども、これから新たにヘッドセットを購入する予定であれば、音質にこだわりのある方は高級イヤホンで採用されているデュアルBA(※3)方式を採用したApple In-Ear、安く済ませたい方はiPhone マイク付きステレオヘッドフォンが良いのではないかと思う。

※1.その他に、ダイナミックマイクの定番品であるShure SM58やShure SM57、Shure SUPER 55が好き。
※2.Victor MR-LX21-Bを買った後に手狭となったので、audio-technica AT-HPP3M BKに買い替えた。
※3.バランスド・アーマチュア方式。