Buffalo D2/N667-2GX2/Eを使ってSony VGN-SZ93Sのメモリ増設

現在、ノートパソコンはSony VGN-SZ93Sを使っている。

VAIO SZシリーズのノートパソコンで、当時262,000円にてソニースタイルで購入したVAIOオーナーメードモデル製品だ。

今のZシリースが後継機種となっている。

最近、新しいノートパソコンの購入を考えている。

ただ近頃、Intelの最新CPUとなるIvy Bridgeには、(個体差はあるようだが)「ダブルグリスバーガー症候群」という熱問題があることが分かった。

どうも、Sandy Bridge (32nm)からIvy Bridge (22nm)に移行した時に、低発熱を活かして(コストカットも…)、熱伝導材を変更したことが仇になったようだ。

運が悪いと90℃オーバーになるとも言われているので、問題が解決するまでIntelのCPUを使った、新しいノートパソコン購入を見送らざるを得なくなった。

AMDのCPUを搭載した製品も再び候補に挙がりはじめた。

IntelよりもCPUのスペックは劣るが(逆にグラフィック機能は優れている)、価格は安いのが魅力。

ただ、実際の購入には、機種を再選定する必要があるので、もう少し時間がかかりそうだ。

【8月10日 追記】

「ダブルグリスバーガー症候群」については、ヒートスプレッダのない、モバイル向けのCPUには関係なさそうなのが、いろいろと調べてみた結論。

それに、AMD A10-4600Mでも、発熱はIntel Core i7-3612QMと同じ程度かそれ相応にある模様。

そこで、SZ93Sを前倒しで補強することにした。

新しいノートパソコンに現在の環境を移行し終えたら、SZ93SにもWindows 7 (64ビット)をインストールしようと考えていたからだ。

手始めに、メモリを2GB (1GBx2)から4GB (2GBx2)に増強した。

当初は、中古パーツでよくお世話になっているじゃんぱらにて、中古のメモリを購入しようと思っていた。

でも、3,560円 (1,780円x2)+送料よりもBuffaloD2/N667-2GX2/E (3,880円~)を購入した方が割安だったので、新品のメモリを買うことにした。

なお、D2/N667-2GX2/Eで使用されているメモリチップは、相性問題が比較的出にくいSamsung製。

IO DATA SDX667-2GX2/EC (3,880円~)も売られていたが、DDR2-800(PC2-6400)規格のメモリが使われている記述があったので、今回は見送った。

メモリを増設した結果、これまで読み込みに時間のかかっていた作業(タブを多く開いたブラウザを起動する時など)でも、時間が短縮されて快適になった。

ただ、今のところはWindows Xp (32ビット)での運用なので、3.2GBしか使うことができない。