オーディオレスにカーオーディオをつけてFLAC音楽を再生する

最近、初めからオーディオレスで買える車種が多くなった。

オーディオレスとは、好きなカーオーディオやカーナビが載せられるよう、初めからカーナビやカーオーディオが装備されていないことを指す。

※スピーカーやケーブルの配線は取り付けられている

関連記事:カーナビを取り付けてマイカーでFLACデータの音楽を再生する

カーナビを一例に挙げると、メーカーやディーラー純正品だと市販品より高価バージョンも古い機能も少ないことが多い。

※型落ちがベースのOEM製品であることが多い

純正のバックビュー機能が必要でない限りは、最新版かつ安価な市販品で十分事足りる。

また、中古車を買う時にも、オーディオやカーナビが取り外されていたり、カーナビ(純正・市販)が古くて地図情報の更新が打ち切られていたり、オーディオにAUX端子(音声入力)やUSB端子がついていないのでiPhoneやUSBメモリに接続できない場合がある。

その時は、新たな製品を買って取り付けることになる。

今回は、カーオーディオに絞った上で話を進める。

オーディオレスといっても、ほとんどの場合、スピーカーは初めから付いているので、今回はオーディオ本体のみ扱う。

オススメは、carrozzeria MVH-370(5,760円~)。

1DNタイプでFM・AMラジオとUSB端子しかなく、CDやHDDといった駆動部品が載っていないシンプルな作りなので、故障もしにくそうだ。

私自身も、クルマを買ったら、この製品を取り付けて、iPhoneに入っているAACファイルを楽しもうと思っている。

CDでの音楽再生が必要であれば、上位機種のcarrozzeria DEH-470(7,810円~)、Kenwood U373(8,100円~)・U373R(8,100円~)、Alpine CDE-121J(8,980円~)、Clarion CZ201(8,980円~)など、DVD再生が必要であれば、carrozzeria DVH-570(14,500円~)、Kenwood VDR-77(24,690円~)などが該当する。

音質にこだわるのであれば、DACにPCM1793、OPAMPにLT1358、コンデンサにもオーディオグレードを使用していて、それ以外の部分でも音質に気を遣っている、carrozzeria DEH-970(24,990円~)が良さそうだ。

なお、MVH-370は、イルミネーションが赤に固定なので、青が良い場合はDEH-470を購入することになる。

個人的に面白いと思った製品が、Kenwood I-K900(28,300円~)。

3インチのカラー液晶を搭載しているので、リアビューカメラをつけると、電源ON時にシフトレバーをRに入れた時、バックビューモニターに早変わりする