「響け!ユーフォニアム~北宇治高校吹奏楽部へようこそ~」まんが単行本1巻を読んでの感想

響け!ユーフォニアム」の1話と2話を見て、「魔法少女リリカルなのはVivid」と同じくらい、むしろそれ以上に面白かったので、まんがの単行本を買ってみた。なお、なのはVividは、1巻が出たときからずっと買い続けているので、13巻全て(現時点)を所有している。

私が気に入った作品の多くは、ラノベがまんがになった時、絵のクオリティーが残念な場合が多かった(生徒会の一存など)。今回選ばれたはみさんはその事例に当てはまらなかったので(小説版の表紙の絵よりも好みだった)、早速注文してみた。

届いた日に読んだのだが、アニメ版と異なった点、例えば入学式の久美子と麗奈の視線のやり取りがあった、久美子が吹部でユーフォニアムに早々と決まってしまう、目標が全国大会の時に遠慮がちではあるが手を挙げている、久美子が麗奈をそこまで苦手にしていない点などがあったが、大筋のストーリーはまんがもアニメもそう変わらない。

ファンタジーではない日常あり得るシチュエーションはもちろん、キャラクター名が現実的で実際にある氏名であるのも好感が持てる。緑輝(サファイア)というキラキラネームが出てくる、本人が嫌がっている点も今どきの作品らしい(作品内のニックネームは緑(みどり))。

早く2巻が読みたいので、発売日の6月が待ち遠しい。…と思っていたら、WEBでも期間限定でコミック版のエピソードが公開されていた。1話と2話がいつでも、それと最新3話分が読めるようになっている(会員登録不要)。なお、1話から4話が単行本の1巻に収録されている。

余談だが、ドロドロの人間関係と男女の恋愛関係が描かれていると言われる小説版も読みたくなったので、3巻全て(現時点)をまとめて近々注文するつもりだ。