Pioneer SPH-DA09アプリユニットを購入したきっかけと使用感

数週間前に中古の車を購入したが、標準のオーディオ機能がだいぶ古かったのと、AUX端子やUSB端子がついていなかったので、オーディオ機能を新調することにした。

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今回、取りつけたモデルは、Pioneer SPH-DA09(44,260円~)。

5月下旬に発売されたスマートフォンリンク アプリユニットで、地上デジタル放送、DVDとCDの再生、iPhoneにつなげばカーナビゲーション、iPodにつなげば音楽を楽しめる製品だ。

姉妹製品として、地上デジタル放送とDVD・CDの再生機能を省いたアプリユニット、SPH-DA05(29,700円~)がある。

初めは、予算を抑えるために、USB端子を備えたカーオーディオの同 MVH-370にしようと考えていた。

でも、たまたま見ているワールドビジネスサテライトでアプリユニットが取り上げられて、特集を見ていたら私も欲しくなり、DA05に興味が移った。

その後、当初よりも自動車の購入額が安く済んだので(最も欲しかった車種ではなく、2番目になるなど、幾つかの紆余曲折はあったが…)、DA09にすることにした。

DA09の利点は、カーナビ機能を本体に搭載していない分、従来の一体型カーナビよりも安く購入できること。

例えば、同メーカーの人気機種である楽ナビLiteのAVIC-MRZ09(69,200円~)よりおよそ25,000円安く手に入れられる。

MRZ09には、マップチャージが3年分(2011年11月~2014年10月)ついている。

DA09に同じ特典はついていないが、ナビアプリ(「カロッツェリア Linkwith カーナビゲーション for iPhone」)を購入して毎月更新することにより、同じことが可能になる。

使用料が月々350円なので、同じ期間更新を続けても月々9,450円(350円x27ヶ月)。

余談だが、ドコモのAndroidスマートフォンにも対応している。「ドコモ ドライブネット powered by カロッツェリア」を利用した場合は、8,505円(315円x27ヶ月)となる。

「カロッツェリア Linkwith カーナビゲーション for iPhone」の使用感については、後日改めて取り上げることにする。

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音楽を聴く時は、iPodではなく、上記のカーナビアプリを利用しながら音楽を楽しめる「Linkwith メディアプレーヤー」を利用している。

使ってみての簡単な感想だが、画面をフリック(めくる)する時に少しタイムラグを感じたが、気にするほどではなかった。

アイコンをタッチした時の反応は良いと思う。

ラジオや地デジは、母親の車についているMP311D-A(楽ナビLite AVIC-MRZ90GのOEM)と同様、快適に見聞きすることができた。

なお、アプリユニットにiPhoneを接続すると充電もしてくれるが、iPhoneが熱くなってしまうのが玉にきずかな。

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面倒な点は、DA09にiPhoneを接続した時、iPhone側で【許可】ボタンをタッチしないといけなかったり、ランチャーアプリ「Linkwith」を起動して接続すると、おすすめアプリ一覧の画面が表示される(タッチしても起動しない)こと。

注意が必要だ。

また、事前にLinkwithと使用したい対応アプリ(カーナビ、音楽再生ソフトなど)をApp Storeでダウンロードし、iPhoneにインストールしておく必要がある。

音質は、設定は何も弄っていないが、それほど悪いとは思わない。

これに関しては、人それぞれの感じ方と使われているカースピーカーによって印象が変わって来るが…。