linuxBean設定ウィザードで追加可能機能とインストール手順

以前、2005年製のSony VAIOノート VGN-B90PSY5にLinux(linuxBean 12.04)をインストールしてみた(実際にインストールした時期は、下記の関連記事の日付よりもだいぶ前だが…)。

OS(ここではlinuxBean)をインストールした後は、WindowsやMacのパソコンと同様、機能を追加したり、設定を変更したりして、環境を整えて使いやすくする必要がある。

様々な機能を追加する際、Terminalによるコマンド入力やSynapticまたはソフトウェアセンターからのインストールとディストリビューションによって方法は異なるが、linuxBeanには初心者に優しい「linuxBean 設定ウィザード」という便利な機能が備わっている。

linuxBean 設定ウィザードは、本当に優れもので、例えばGoogle日本語入力(iBus-Mozc)やFlashプラグイン、Google Chromeなど機能リストをチェックするだけで簡単に追加できる。

関連記事:linuxBeanを手に入れCD-Rに書き込みしインストールする手順

linuxBean

※linuxBean 12.04(Ubuntu 12.04 LTS)がインストールされているPC環境での作業を想定

設定ウィザード

OSの初回起動直後に、linuxBean 設定ウィザードが自動で立ち上がる

※誤って【Close】をクリックしてしまった場合

デスクトップ上にある【linuxBean 設定ウィザード】のショートカットをクリックする

または

【スタート】>【設定】>【linuxBean 設定ウィザード

linuxBean 設定ウィザード】>【パッケージタブ

導入したい機能にチェックを入れる

※選択した機能(参考)

【□】ドライバーの検索
【■】Flashプラグイン
【■】コーデックセット
【■】高度な音声設定
【■】Wineの文字化け対策
【■】モバイルセット ※ノートパソコンの場合
【■】NumLockの有効化 ※テンキーがあるキーボードまたはノートパソコン
【■】IMEの変更 ※Google 日本語入力(iBus-Mozc)を使いたい
【■】印刷セット
【■】オフィスセット ※Microsoft Office互換のLibreOfficeが必要
【■】写真編集セット ※画像処理ソフトのGIMPが必要
【■】Bluetoothセット ※ノートパソコンの場合
【■】ファイル共有セット ※Windowsパソコンとフォルダやファイルの共有が必要
【■】リモートセット ※Remmina、VNC、RDPなど、パソコンやタブレットから操作必要
【■】FireFox(最新版)
【■】Google Chrome
【■】ソフトウェアセンター
【■】ウィルス検査ソフト ※ClamTKを使いたい
【■】仮想ドライブ
【■】無料テレビ電話 ※Skypeが必要
【■】動画キャプチャ
【□】Dropbox
【□】YouTubeダウンローダー
【□】JDownloader
【■】Oracle版Java
【□】青空文庫リーダー
【■】Adobe AIR
【□】VirtualBox(ホスト)
【□】VirtualBox(ゲスト)
【□】パネルを初期状態に戻す
【■】日本語フォルダの英語化
【□】検索DBの更新
【□】チェックディスク
【■】プラグイン対策

OK】をクリックする

以下の変更を適用しますか?

OK】をクリックする

※Terminalが自動で立ち上がる

パスワードを入力してください。

password for ユーザー名:

ユーザーのパスワード】を入力する

キーボードの[Enter]キーを押す

処理が完了しました。
キーを押すとウィンドウを閉じ、ログファイルと必要なアプリを開きます。

キーボードの[Enter]キーを押す

※[Enter]キー以外でも可

bean_pkginst.log】が表示される

×】をクリックして終了する