Pioneer SPH-DA09でLinkwithメディアプレーヤーを使った感想

数週間前に中古の車を購入したが、標準のオーディオ機能がだいぶ古かったのと、AUX端子やUSB端子がついていなかったので、オーディオ機能を新調することにした。

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以前の記事で、Pioneer SPH-DA09を買ったと書いたが、DA09を購入した(またはSPH-DA05を考えた)理由の1つとして、SDカードなどに音楽を入れなくても、iPhoneに入れた音楽をそのまま聴けるからだ。

その機能を実現してくれるのが、「Linkwith メディアプレーヤー」。

パイオニアの純正アプリで、価格も無料。

なお、動作条件として、ランチャーアプリ「Linkwith」がインストールされていることが前提となっている。

単にiPhoneに入っている音楽を聴くのであれば、iPod機能でも十分だ。

では、iPod機能とLinkwith メディアプレーヤーでは、どのような点が異なるのか。

Linkwith メディアプレーヤーは、以前に取り上げた「カロッツェリア Linkwith カーナビゲーション for iPhone」(350円)とリンクしており、カーナビ機能を利用しながら音楽を楽しむことができる。

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カーナビを立ち上げた状態で、アプリユニット(DA09とDA05)のホームボタンを素早く2度押しすると、音楽再生画面が下部に表示される。

アプリを素早く起動させたい場合、アプリユニットに接続する前に、あらかじめiPhoneの自動ロックを解除しておく必要がある。

なお、事前にバックグラウンドで動作させておくと、毎回アプリの通信を許可するか否かについて聞かれずに済む。

起動中のアプリを確認したい場合、iPhoneのHOMEボタンを素早く2回押せば表示される。

事前にアプリを起動しておくと、繋いだ後にしばらくすれば自動的に音楽が再生される。

余談だが、Linkwith メディアプレーヤーで音楽を再生させながら時刻を確認したい場合、ホームボタンを2回押せば表示される。

ただし、運転中での操作がしにくいので、個人的にはNAPOLEX Fizz-844など時計を別に取り付けることをオススメする。

音質についてだが、iPod機能と比較した場合、Linkwith メディアプレーヤーは、車内で聴きやすいサウンド作りがなされている。

低音域は量が多めで、高音域もきつく感じない。

全体的に音はにぎやか。車で音楽を聴くのであれば、Linkwithの方が好みかな。

フラットで自然な音が好みであればiPod機能、それ以外であればLinkwith メディアプレーヤーを選択すると良いかもしれない。

ソースは、AAC 256kbpsにて比較。