携帯電話を2台持ちした時の利点と欠点

携帯電話のキャリアを変更する時、多くの人はMNP(携帯電話番号ポータビリティ)や新規での契約となる。

しかしながら、中には、以前のキャリアと現在の2台持ちをしている人もいる。

その傾向は、スマートフォンを持っている人に多く見られる。

理由として、これまで使っていたメールアドレスを変えたくない、キャリアを変えてしまうと家族割引サービスによる家族間通話やメールが無料でなくなってしまう、通話と通信のキャリアを分けたい、新しく契約するキャリアの電波がそれほど強くないといった理由が考えられる。

では、2台持ちすることによってどういった利点があるのか。

例えば、地下や山間などで電波が弱いソフトバンクモバイルと大抵の場所で繋がるNTTドコモを所有していれば、どちらかのキャリアが圏外であったとしても、連絡を取ったりまたは取ることができる。

また、万が一、片方の携帯電話またはスマートフォン本体の電源がバッテリー切れになってしまったとしても、もう一方の本体で通話もしくはメールできる。

仕事とプライベートでキャリアや電話番号を分けることも可能だ。

逆に、欠点としては、次のようなことが考えられる。

2台持つことは、キャリアごとに設定しているプランや割引サービスの工夫によって変わってくるので、一概には言えないが、通話・通信・オプション料金が1台持ちよりも多く掛かる。

また、2台を一緒に持ち歩かないといけないことも多くなるので、荷物が余計にかさばる。

もちろん、SANYO eneloop mobile boosterなどUSB汎用充電器を持ち歩く場合、1台の時よりも容量の多い製品が必要となる。

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iPhoneとガラケーを2個持ちする人のための10の使い分け
http://r.nanapi.jp/479/

ガラケーとiPhoneと「最近の若者」論
http://d.hatena.ne.jp/mizchi/20100325/1269502641

ケータイと共に育ってきた女子大生がiPhoneに思うこと
http://d.hatena.ne.jp/haruna26/20100322/1269230518