ブースターケーブルを使いプレオのバッテリー上がり応急処置

現在、プレオ(TA-RA2)に乗っているが、昨日エンジンが掛からなくなってしまった。

エンジンのキーを回した後に聞こえる音から推測すると、おそらくバッテリー上がり。

オルタネーター(発電機)の故障ではないので、まずは少しホッとした。

さて、バッテリーが上がってしまった後にできる行動は2つ。

新しいバッテリーに交換するか、ひとまずバッテリーブースターケーブルを買って来るか。

今回は、もうすぐ車検なので、その時にバッテリーを新しく交換することにして、クルマ同士をバッテリーブースターケーブルでつないでバッテリーの緊急復旧を選ぶことにした。

今回手に入れたバッテリーブースターケーブルは、カインズのブライベートブランドの製品(ブースターケーブル 50A 3.0M)で、798円だった。

※クリップに「MELTEC」の文字があったので、大自工業 OEMの製品だと推測される

バッテリーブースターケーブルには、電圧で12Vと24V(トラックや一部の大型SUVなどに該当)、ケーブル径(太さ)で50A・80A・100A・120Aの種類の製品がある。

また、ケーブルを選ぶ上でに注意する点は、50Aと80Aは12V専用のケーブルであることだ。

車種のサイズによって使うケーブル径の製品が異なる。

軽自動車であれば50A、普通自動車であれば50A(1600ccまでが目安)、80Aまたは100A(ワンボックスカーなど)の製品を選んであげれば良い。

今回私が買ったカインズの製品で言えば、50Aが「ブースターケーブル 50A 3.0M」、80Aが「ブースターケーブル 80A 3.0M」、100Aが「ブースターケーブル 100A 3.0M」になる。

ただ、80A 3.0M(1,280円)と100A 3.0M(1,480円)では200円の差しかないので、クルマに積んでおくのであれば、24Vでも使える100A 3.0Mを買っておくのもありかもしれない。

ジャンピングスタート

手順

取り付け

1.救援される車(エンジンがかからない)のバッテリーのプラスに赤いケーブルをつなぐ

2.救援する車(エンジンがかかる)のバッテリーのプラスに赤いケーブルをつなぐ

3.救援する車(エンジンがかかる)のバッテリーのマイナスに黒いケーブルをつなぐ

4.救援される車(エンジンがかからない)のエンジンフックなど塗装されていない金属部分にアース接続する

※今回は、それでもエンジンが掛からなかったので、救援される車のバッテリーのマイナスに黒いケーブルをつないだが、火花が出ることがあるので注意が必要

作業

5.救援する車のエンジンをかける

6.1分以上経ったら、救援する車のアクセスを踏んでエンジンの回転を上げる

7.救援される車のエンジンをかける

取り外し

※救援車のエンジンはかけたまま

8.救援された車黒いケーブル(マイナス)を外す

9.救援車黒いケーブル(マイナス)を外す

10.救援車赤いケーブル(プラス)を外す

11.救援された車赤いケーブル(プラス)を外す

その後

12.救援車のエンジンをしばらくかけて、バッテリーを充電し終わったらエンジンを切る

※エンジンの回転数が1300以上になるようアクセルを踏む

13.救援された車のエンジンをしばらくかけておいて、その後に少し走らせるのが望ましい

反省点として、2週間以上クルマに乗らないときは、バッテリー(マイナス)のケーブルを外しておいて、冬季の特に夜間はバッテリーにタオルを掛けて冷えないようにした方が良さそうだ。