スマートフォンや携帯情報端末を上手く使いこなそう (定額通話)

昨日、NTTドコモが定額通話プランを発表した

定額通話には、時間帯では24時間か20時間(1時~21時)、件数では3件か同一キャリア全て、時間数では無制限か10分以内の2種類に分かれる。

ただし、ウィルコムの場合、2時間45分以上の連続通話になると超過料金がかかるので、引き続き無料通話を行うには、上限に達する前に一度切ってかけ直す必要がある。

また、10分以内の定額通話の場合、1ヶ月に行える回数の上限が決まっていて(300回または500回)、全キャリアを対象としている(イーモバイル、ウィルコム)。

定額通話(24時間)を満たすための最低条件と料金は、以下の通りになる。

<docomo>

通話プラン: タイプXiにねん (780円、2年の継続契約が条件)
通信プラン: Xiパケ・ホーダイ ダブル (2,100円~)
定額プラン: Xiカケ・ホーダイ (700円)

ユニバーサルサービス料: 7.35円
eビリング: -100円

合計: 3,487円~

<au>

通話プラン: プランEシンプル (1,560円)
割引プラン: 「誰でも割」(2年の継続契約で基本使用料が50%OFF)

定額プラン: 指定通話定額 (390円、ただし登録は3件まで)

ユニバーサルサービス料: 7.35円
WEB de 請求書: -21円

合計: 1,156円~

<イーモバイル>

通話プラン: シンプルにねん (580円~、2年の継続契約が条件)
定額プラン: 通話定額オプション (1,400円、10分以内の全キャリア宛の通話、ただし300回/月まで)

ユニバーサルサービス料: 7.35円

合計: 1,987円~

<ウィルコム>

通話プラン: 新ウィルコム 定額プランS (1,450円、1年の継続契約が条件)
定額プラン: だれとでも定額 (980円、10分以内の全キャリア宛の通話、ただし500回/月まで)

ユニバーサルサービス料: 7.35円

合計: 1,457円~、2,437円~ (新ウィルコム 定額プランS+だれとでも定額)

定額通話(1時~21時)を満たすための最低条件と料金は、以下の通りになる。

<au>

通話プラン: プランZシンプル (1,961円)
割引プラン: 「誰でも割」(2年の継続契約で基本使用料が50%OFF)

ユニバーサルサービス料: 7.35円
WEB de 請求書: -21円

合計: 966円~

<ソフトバンクモバイル>

通話プラン: ホワイトプラン (980円、2年の継続契約が条件)

ユニバーサルサービス料: 7.35円

合計: 987円~

24時間、20時間の定額通話ともにauが最も安いことが分かる。

逆に、ドコモの定額通話は最も高いことも見えてくる。

長時間通話することが多くなりがちなカップルは、ウィルコムよりもauの端末をお互いに持って通話した方が安く済む。

私が考える適切なプランは2つ。

1つは、無料通話分のある、カップル向けの【プランSSシンプル (980円、「誰でも割」適用)+指定通話定額 (合計:1,356円~)】、もう1つは周りにauユーザーが殆どかつ夜に通話することが多い人向けの【プランZシンプル+指定通話定額 (合計:1,356円~)】の組み合わせが良いと思う。