iPad 2の全貌が明らかになった

昨日(今朝早朝)、AppleからiPadの新型モデル「iPad 2」が発表された

発売日は今月11日(日本は25日)。

モデルは、Wi-Fi版とWi-Fi+3G版の2種類で、3G版はAT&TとVerizonから発売される。

また、これまでのブラック一色に加えて、ホワイトが追加された。

価格は、Wi-Fi版の16Gバイトモデルが499ドル、32Gバイトモデルが599USドル、64Gバイトモデルが699USドル。

Wi-Fi+3G版は16Gバイトモデルが629USドル、32Gバイトモデルが729USドル、64Gバイトモデルが829USドルとなっている。

なお、日本での販売価格は未定。

前のモデルと変わったのは、主な点である。

・軽く(最大33%)、薄く(最大15%)なった
・CPUがA5プロセッサ(デュアルコア)にパワーアップ
・フロントカメラがついた(640×480ドット / 最大 30fps)
・バックカメラがついた(HDビデオ / 5倍のデジタルズーム)
・FaceTimeによるビデオ通話が可能になった
・Photo Booth(画像編集ソフト)がプリインストール
・iPhone 4と同様、加速度センサー・3軸ジャイロスコープ・デジタルコンパスを搭載
・1080dpiでのHDMI出力が可能に(Digital AVアダプタを利用)

OSは、発売同日に発表される「iOS 4.3」にアップデートされる。

・パーソナルホットスポットモード(Wi-Fiテザリング)が追加
・SafariでのJavaScriptの処理速度が2倍に(iOS 4.2と比べて)
・ビデオ(「写真」アプリケーション)のストリーミングが可能に(AirPlay経由)
・スライドスイッチ(本体側面)が回転のロックとミュートで選べる
・iPad版の「iMovie」や「GarageBand」も同時リリース(各4.99USドル)

テザリングが最も大きな特徴になるが、残念ながら日本のキャリア(SoftBank Mobile)では使うことができない。

それを考えると、購入するのはWi-Fi版で十分かもしれない。

個人的には、iPad 2がDTM制作環境になる「iMovie for iPad」や「GarageBand for iPad」が気になった。

マルチトラックのオーディオ録音やサウンドエフェクトの作成が出来るので楽しそうだ。