Wi-Fi環境のみでauのiPhone 4Sを運用した時の維持費

auにて、Wi-Fiでの接続環境でiPhone 4Sを運用した時の維持費を計算してみた。

<au>

1.iPhone 4Sの基本プラン (2年契約が前提)

α.au プランEシンプル

基本料金: 780円/月 (「誰でも割」適用時)
通話料: 家族間 無料 (「家族割」適用時)、それ以外は21円/30秒
SMS送信料: 家族間 無料 (「家族割」適用時)、それ以外は3.15円/通
WEB機能: なし
データ通信料: なし
Wi-Fi (公衆無線LAN): なし

本体価格 (分割): 2,140円 (16GB) / 2,570円 (32GB) / 3,000円 (64GB)
ユニバーサルサービス料: 7.35円
WEB de 請求書: -21円

通話、通信ともに3G回線を遮断し、ドコモのガラケーまたはスマートフォン+Wi-Fiルータ (b-mobileなど)の組み合わせなどにして、iPhone 4SをiPod touchのように使うのであればオススメ。

SBMでiPhone 4S 16GBを維持する(下記参照)よりも2円ほど安い (本来は2,907円のはずなのに、毎月2,908円請求される)。

β.au プランSSシンプル

基本料金: 980円/月 (最大1,050円分の無料通話込み、「誰でも割」適用時)
通話料:家族間 無料 (「家族割」適用時)、それ以外は21円/30秒
SMS送信料:家族間 無料 (「家族割」適用時)、それ以外は3.15円/通
WEB機能: なし
データ通信料:なし
Wi-Fi (公衆無線LAN): なし

本体価格 (分割): 2,140円 (16GB) / 2,570円 (32GB) / 3,000円 (64GB)
ユニバーサルサービス料: 7.35円
WEB de 請求書: -21円

iPhone 4S+Wi-Fiルータ (b-mobileなど)の組み合わせで運用するのであれば、最大1,050円 (税込)分の無料通話が付いてくるのでオススメ。

また、余った無料通話分をCメール (SMS)に充当したり、家族で分け合ったりできる (「家族割」適用時)。

2.iPhone 4Sの本体料金

前の記事を参照。

3.毎月の支払額 (参考、7円のユニバーサルサービス料を含む)

計算方法 (一括払い):基本料金 (税込)+通話料 (税込)+オプション料 (税込)+ユニバーサルサービス料 (税込)-WEB de 請求書 (税込)=合計額 (税込)

計算方法 (分割払い):基本料金 (税込)+通話料 (税込)+オプション料 (税込)+端末割賦代 (税込)+ユニバーサルサービス料 (税込)-WEB de 請求書 (税込)=合計額 (税込)

α.au プランFシンプル

2年間の合計額 (一括): 18,384円 (766円) / 18,384円 (766円) / 18,384円 (766円)

2年間の合計額 (分割): 69,744円 (2,906円) / 80,064円(3,336円) / 90,384円 (3,776円)

β.au プランSSシンプル

2年間の合計額 (一括): 23,184円 (966円) / 23,184円 (966円) / 23,184円 (966円)

2年間の合計額 (分割): 74,544円 (3,106円) / 84,864円 (3,536円) / 95,184円 (3,966円)

γ.SBM 標準プライスプラン (参考)

2年間の合計額 (一括): 18,432円 (768円) / 18,432円 (768円) / 18,432円 (768円)

2年間の合計額 (分割): 69,792円 (2,908円) / 81,312円 (3,388円) / 90,912円 (3,788円)

δ.SBM 標準プライスプラン+1,050円 (税込)分の通話 (参考)

2年間の合計額 (一括): 44,880円 (1,870円) / 44,880円 (1,870円) / 44,880円 (1,870円)

2年間の合計額 (分割): 90,960円 (3,790円) / 102,480円 (4,270円) / 112,080円 (4,670円)

iPhone 4Sの通信プラン以外に、Wi-Fiルータ (Huawei E-5830、同 E-585、日本通信 b-mobile WiFi、LG L-04Cなど)とb-mobileなどの定額で安価なデータ通信プランの契約が必要となる。

個人的には、ドコモ回線を利用している日本通信 (b-mobile)をオススメする。

4.その他

前の記事を参照。

SIMフリーのiPhone 4にて、iOS5のβ7版ではNTTドコモのSIMカードが利用できなくなったと聞いてかなり焦った。

けれども、数日前にリリースされたGM (ゴールデン・マスター) seek版では解除されて再び使えるようになった。

ドコモだけロックされているのは、単なるバグだったらしく、iOS5以降でも日本通信(ドコモのMVNO)のSIMが使えることが分かってホッとした。

ただ、ドコモのSIMカード単体では、アクティベートできない可能性があるという情報が気になるが…。

アメリカでSIMフリーのiPhone 4Sの発売が開始されるのは来月 (11月)。

16GBが649$ (49,780円)、32GBが749$ (57,460円)、64GBが849$ (65,130円)で販売予定だ。