Androidスマホからガラケーに出戻り

最近、ドコモのAndroidスマートフォン(スマホ)からフィーチャーフォン(ガラケー)への出戻りを考えはじめている。

現在、通話用の機種は、以前の記事でも取り上げた、L-04Cを使っている。

Android OSが2.2.2、カーネルが2.6.32.9と決して新しくはないが、使い勝手自体はそれほど悪くない。

けれども、幾つかの理由が重なって、Androidスマホからガラケーに戻ることを決めた。

ガラケーに変える利点は、個人情報などの漏えい防止を含む安全性が上がること。

Androidスマホでは、不安を拭い去りきれていないので、メールや連絡帳など個人情報に関連する機能は一切使っていない。

その代わりに、iPhoneのアドレス帳を使用しているが、いちいちiPhoneを見ながら電話を掛けているので、毎回不便で仕方がない。

私の場合、905i以前の契約プランで今に至るので(L-04Cは白ロムを入手)、ベーシックプラン (タイプSS)からバリュープラン (タイプSS)に変更するだけで、毎月の維持費の抑制も期待できる。

なお、ガラケーに機種変更したら、アドレス帳は再び使いたいと思っている。

下記のプランについては、本人以外の家族もドコモのケータイおよびスマホを使っていることを前提に、2年単位(2年縛り)での割引利用や店頭でのオプション加入がないことを最優先に考えた内容になっている(通話のみ使用)。

1.ベーシックプラン (タイプSS)

基本料金 (3,600円)にユニバーサルサービス料 (5円)を足した金額から、ファミリー割引 (25% / -900円)、継続利用割引 (15% / -540円)、eリビング割引 (105円)を引き、小計2,060円に消費税を足すと、合計2,163円~(副回線は2,273円~)となる

2.バリュープラン (タイプSS)

基本料金 (1,864円)にユニバーサルサービス料 (5円)を足した金額から、ファミリー割引 (25% / -466円)、継続利用割引 (15% / -279円)、eリビング割引 (105円)を引き、小計1,019円に消費税を足すと、合計1,069円~(副回線は1,180円~)となる

上記の場合、1,094円(副回線は1,093円)の差額が生じるので、本体の分割支払い (24回)が左記の金額以下であれば、新しいガラケー(スマホ)に買い替えた方が良い。

近所の家電量販店に行って価格調査を行ったところ、FOMA N-03Dと同 SH-11Cが1,050円/月、同 P-05Cと同 P-06Cが1,190円/月で販売していた(機種変更時、オプションでの割引は含まない)。

なお、頭金が3,150円かかる場合が多いので、実際の本体価格は28,350円、31,710円となる。

確かに、本体の割賦払いが終わるまでは、1,181円 (頭金込み)、1,321円 (頭金込み)と、差額より87円 (N-03D、SH-11C)、227円 (P-05C、P-06C)高くなるが、その後は1,069円~で運用することができる。

短期的に見れば若干割高だが、中長期的に見れば、機種変更してバリュープランに変えた方が安く抑えられる。

でも、ドコモのガラケーにしろ、スマホ (Windows7フォンやBlackBerryなど)にしろ、安く手に入ってかつ積極的に買い替えたい魅力的な機種がないのが、一番の悩みなんだよな。

ドコモからiPhoneが発売すれば、1台にまとめられるのに…。