デュアルSIMスタンバイ対応スマホ導入に備え通信プラン再考

長年待ち続けた、3Gと4G (LTE)のデュアルSIMスタンバイ(同時待ち受け)対応スマホが少しずつ発売し始めた。

※これまで技適(技術基準適合証明)を取得している機種は、Motorola Moto G4 Plus、ZTE BLADE V7 MAX、そして技適通過済みで28日に発売予定のASUS ZenFone 3の3モデル。

デュアルSIMスタンバイ対応スマートフォンは、4G回線(電波が障害物に弱い)でデータ通信、3G回線(電波が障害物に強い)で通話といった使い方ができる。

例えば、通話はFOMA回線、データ通信は格安SIM回線と両立できるところが魅力的だ。

ただし、通話(3G)している間は、データ通信(4G)できない排他仕様になっているので、話しながら調べものをすることができない。

では、現在使っているFOMAの通話プラン+データ通信プランから、iモードやパケット通信などデータ通信部分を格安SIMに置き換えて、通話プランだけドコモのバリュープランのままにしたらどのくらい節約できるのか気になって計算してみた。

最低でも月々860円、両親の使い方であれば月々1,834程度は抑えられることが分かった。

関連記事:ドコモのフィーチャーフォン通話プラン見直しのため料金比較

携帯電話料金の計算

現在の通信料金

ドコモ継続利用 12年

タイプSS バリュー 2,013 (1,864円)

(新)いちねん割引 25%OFF ※10年超は25%OFF

ファミリー割引 25%OFF

パケットパック10 1,080 (1,000円)

iモード 324円 (300円)

ゆうゆうコール割引 194円 (180円)

ユニバーサルサービス料 2.16円 (2円)

eリビング -21.6円 (20円)

合計 2,587 (税抜 2,396円)

2017年3月10日 追記

※税込価格は8%、小数点第一は切り捨て

※ユニバーサルサービス料は2.16円 (2円)で再計算

変更後の通信料金

初期費用 (主に手数料)

SIMサイズ変更 2,160円 (2,000円) ×2人分

格安SIM新規契約 3,240円 (3,000円) ×2人分

合計 10,800円 (税抜 10,000円)

追加される費用

格安SIMデータ通信費 972円 (900円) ×2人分

ユニバーサルサービス料 2.16円 (2円) ×2人分

合計 1,948 (税抜 1,804円)

節約できる費用

iモード 324 (-300円) ×2人分

パケットパック1000 1,080円 (-1,000円) x2人分

合計 -2,808円 (税抜 -2,600円)

変更前の料金 5,174 /月

変更後の料金 4,314 /月

差額 860

2017年3月10日 追記

※税込価格は8%、小数点第一は切り捨て

※ユニバーサルサービス料は2.16円 (2円)で再計算

実際にかかる通信料金

初期費用 (主に手数料)

SIMサイズ変更 2,160円 (2,000円) ×2人分

格安SIM新規契約 3,240円 (3,000円) ×人分

合計 7,560円 (税抜 7,000円)

追加される費用

格安SIMデータ通信費 972 (900円) ×人分

ユニバーサルサービス料 2.16 (2円) ×人分

合計 974円 (税抜 902円)

節約できる費用

iモード 324 (-300円) ×2人分

パケットパック1000 1,080円 (-1,000円) x2人分

合計 -2,808円 (税抜 -2,600円)

変更前の料金 5,174 /月

変更後の料金 3,340 /月

差額 1,834

2017年3月10日 追記

※税込価格は8%、小数点第一は切り捨て

※ユニバーサルサービス料は2.16円 (2円)で再計算

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