Soundgirl-音響少女- 試聴会 (1)

「Soundgirl-音響少女-」発売記念の試聴会に参加するため、とらのあな本店6Fに後輩と2人で向かった。

到着後、フリータイムに曲を聴いてみたかったので、早速リクエスト用紙に記入してスタッフの方に持参したCDと一緒に渡した。

今回、私が家にあるCDの中から1枚選んで来たのは、丹下桜嬢のMAKE YOU SMILEより11番目の曲「Wherever you are」(※1)。

tangent HiFi200+Clarity4の組み合わせで試聴して来たが、丹下桜嬢の透明感ある声が上から下まで堪能でき、楽器の繊細な演奏と余韻、ボーカルの息づかいもしっかりと表現されていた。

あと、CDが掛かった時に、後ろで聴いていた方が『懐かしい』と言っていたのも印象に残った(※2)。

18時50分から「iPodにおけるビットレートの差を聴く」が始まった。

今回準備されていたビットレートファイルは、48kbps・128kbps・320kbps(MP3)、256kbps(AAC)、Apple Lossless、WAVの6種類。

試聴で使用したオーディオシステムは、KENWOOD K Series+Apple iPod Mini(※3)。

MP3の48kbpsは論外として(笑いが起こった上に、再生時間は30秒にも満たなかった)、少なくとも256kbps(AAC)のクオリティがないと、ピュアオーディオシステムで試聴するには辛いと感じた。

ちなみに、MP3の320kbpsよりもAACの256kbpsの方が音が良かった(※4)。

WAVが最も良かったのは言うまでもない。

私自身、最近はApple Losslessでさえベールが1枚かぶったような、音楽が曇った感じがして不満が出てきたので、もっぱらCDで再生して聴くことが多くなった(※5)。

※1.Mephist’s Hospitalさん(管理人:DR.メフィスト殿)の視聴覚室でもオーディオチェック用に最適なCDの1枚としてプッシュされている

※2.CD-200-EU+AMP-200-EU

※3.DP-K1000-N+R-K1000-N+LS-K1000

※4.MP3よりもAACの方が、同ビットレートでは音質が良いとは聞いていたが、普段はMP3とApple Losslessしか利用していないので、実際にAACを聴いたのは初めてだった(iTunes Storeでの音楽の購入は未だない)

※5..Apple Losslessは、MP3とは違い、可逆圧縮フォーマットなので、1ビットの狂いもなく、いつでもWAVに戻すことが可能である