HGST 0S02600の販売価格を見てHDDの大幅な値上げにビックリ

先月、HGST 0S02600 500GB(3.5インチ 内蔵HDD)を購入した。

HDDを購入した目的は、Windows XpからWindows7に移行するためだ。

Win7は、元々WASAPIを使いたいがために導入した。

けれども、メモリが1GBしか搭載していないPCに64bit OSは荷が重く、元のXpに戻した。

そこで、余っていたWin7をM55 Towerにインストールすることにした。

0S02600は、HDS721050CLA362のリテール版で、バルク品とは異なり、メーカーの3年保証がついている。

今までは、Lenovo ThinkCentre M55 Towerに最初から内蔵されている、同じHGSTのHDT722525DLA380 250GBを使っていた。

HDDの換装方法は、これまで載っていたHDT722525DLA380を取り外し、HDDブラケット(専用金具)からHDDの本体を傷つけないように外し、ブラケットをHDS721050CLA362に付け替えた上で、もう一度同じ場所に設置した。

買ったのは先月の17日。

その時は、アマゾンで4,005円(最安値)だった。

それが、今日価格を見てみたら、安くても倍以上の9,980円~(1万円近く!?)に、アマゾン (マーケットプレイス)では14,340円になっていた。

余談だが、0S02601 1TB (14,800円~)とは、460円しか変わらない。

秋葉原のPCパーツ販売店でも、今後のHDD納期や仕入れ価格が未定ゆえに、寿司屋でよく見かける「時価」という価格まで登場している

HDDの品薄は、タイの洪水によって、HDD製造や関連するパーツ工場が被災した理由が主な原因ではあるが、ここまで異常に価格が跳ね上がっているのは、転売を目的とする人が買い占めている要因もある模様。

そして、今のところ、タイでの洪水対策によるタイ政府の進展が見られないので、今後も上がり続けると言われている。

水が引いて、工場での生産が再び軌道に乗れば、元の価格に戻るはずだ。

法人や個人事業にて、仕事でどうしても今すぐ必要であれば、高くても買うしかない。

ただ、個人であれば、しばらくは新規でHDDを買わずに、これを機にHDD内の整理整頓をして、しばらく起動していないソフトや不要なファイルを削除したり、Blu-rayやDVDにバックアップを取ってしのぐのが一番無難に思われる。