日本通信からSIMフリーのスマートフォンが発売されていた

24日、日本通信からSIMフリーのスマートフォン「IDEOS」が発売された

販売価格は26,800円。

OSにAndroid 2.2.1が採用されており、2.8インチの画面と300万画素のカメラを搭載しながら、重量が約100gとスマートフォンでは軽い部類にあたる。

2年縛りなどの条件はなく、買い切り制。

ただし、現状では、b-mobileWiFiのような「月々払いプラン」は存在しない。

通信プランとしては、7カ月間利用できる「6カ月パッケージ(1カ月の無料通信つき)」で14,900円、14カ月間利用できる「12カ月パッケージ(2カ月の無料通信つき)」で29,800円の2種類から選べる。

なお、お試しとして、10日間利用できるb-mobileSIM U300がついてくる。

上記のSIM以外では、同社の通話プラン「talking SIM U300(定額通信のb-mobileSIM U300に21円/30秒の通話が加わったプラン)」(3,960円 / 1,050円分の通話代を含む)、それ以外のキャリアでは、NTTドコモ、ソフトバンクモバイル、イーモバイルのSIMを利用することも可能である。

また、1月中旬から、同社が独自開発したMobile IP Phoneを利用したIP電話が提供される。

基本料は月々490円(最大15分の通話代を含む)で、それ以降は10円/30秒。

050から始まる電話番号が付与される。

テザリングもできるので、Wi-Fiモデムとしても使えるのも大きな特徴の1つだ。

現在は、オンラインショップ「b-MARKET」のみ購入できるが、29日から家電量販店やパソコンショップでも発売される。

キャリアから発売されている端末は、本人確認書類が必須となるが、IDEOSを購入する際は不要。

ただ、通話プラン利用時は、これまで通り、上記の書類が必要となる。

姉妹機種として、イーモバイルから「Pocket WiFi S」が1月に発売される。

こちらも、IDEOSと同様、SIMフリーの端末である。

ただし、800MHz(FOMAプラスエリア)には対応していない。